- ご依頼主様からの嬉しいお声を続々と頂いております
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国立大学O大学 研究センター教授 様より
この度はリーガチェックありがとうございます。 大変参考になるコメントでした。 ありがとうございます。
本物の契約書とは?
契約書と聞いて、皆様はどのようなことを想像しますか?
契約書って、「裁判のときの証拠」だと思う…、「お互いの約束が書かれてる」もの…。色々、想像されると思いますが、当事務所の考える契約書とは、「自分の重要な権利を確実に保護し、義務の範囲を明確にすることにより、紛争を防止し、取引を安心に行わせ、利益を実現するもの」であると考えます。
一般的な契約書
ですが、顧客様の契約書のリーガルチェックをさせて頂いても、当事務所の考える契約書に当てはまる契約書は、少ないのが現状です。
それは、顧客様自身が、自分の重要な権利に気づいていないということがあります。
契約書作成の専門家に依頼された契約書であってもです。
なぜなら、顧客様の重要な権利を見抜くことは契約書作成の専門家においても、難しいものだからです。
重要な権利の保護
また、顧客様にとって重要な権利が見つかったとして、今度はどのようにその権利を保護していくか、が契約書作成において本当に重要な作業といえるでしょう。
顧客様の重要な権利を確実に保護するためには、当該取引の理解と、その背後にある適用可能性のある法律の知識、そこから起こる紛争を想起し得る法的思考力、それを契約書で変容していく法的思考力と判例知識、そして、上記すべてを契約書上に一定のルールに基づいて記載する能力が必要となります。
これらがあって初めて顧客様の重要な権利を契約書上で保護することが出来、
それにより、心から安心して取引ができるようになり、そこから利益を享受することが出来ることになるのです。
(当事務所の過去の事例に詳しく記載しています。詳しくはご相談についてのページをお読みください)
本物の専門家
このように、本当に保護すべき権利が保護されていることが、契約書にとって一番の重要事項だといえます。
ここから、契約書の作成を形だけでない、本物の専門事務所に任せることが、皆様の取引を心から安心なものにできる、唯一で最良の方法であるといえます。