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国立大学O大学 研究センター教授 様より
この度はリーガチェックありがとうございます。 大変参考になるコメントでした。 ありがとうございます。
契約書の保管について
◆英文契約書に続き、日本語契約書の基礎知識についてご説明したいと思います。
契約書を作成して、それをすぐに破棄する人はかなりの少数だと思います。
当然、契約期間程度は保管するのが通常です。
ですが、契約期間が終了した後、一年後はどうでしょうか、また、二年後は…。
以下、契約書の保管について、見ていきましょう。
契約書の保管期間
契約書は何年間ぐらい保管しておく必要 があるでしょうか。
その契約が効力をもっている有効期間 内、その契約書が必要であることはいうま でもありません。
一般的には、契約が終了し、取引が終 わったあとでも最低二年間ぐらいは保存しておく必要があります。
通常の売買契約であれば、最低、瑕疵担保の期間は保存しておく方が良いといえます。
また、賃貸契約書であれば、敷金礼金の返還があれば基本的には契約関係は全て終了されたといえるので、その時点で破棄しても構わないということになります。
文責 行政書士事務所 Golden Willer 国際経営・法務事務所
英文契約書の作成・修正・翻訳・リーガルチェックを格安で
当事務所の英文契約書・日本語契約書とは?
当事務所では、英文契約書・日本語契約書作成・リーガルチェック・翻訳・修正において常に顧客様目線でご対応するように心がけております。
これは、当事務所の設立趣旨でもあります。
ですので、当事務所をご利用されます顧客様に、以下の三つをお約束いたします。
①ご利用料金を格安に保ちます。
②日本法又は英米法やその判例、英文契約書に必要な各種法令・条約から丁寧な作業をお約束いします。
③契約書の品質にご満足いただけない場合には、全額返金保証致します。
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