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ご依頼主様からの嬉しいお声を続々と頂いております

国立大学O大学 研究センター教授 様より

 この度はリーガチェックありがとうございます。 大変参考になるコメントでした。 ありがとうございます。

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英文契約書ページと総合ページのSEO対策

前回で、英文契約書専門HPと総合HPのHTMLの画像のALTタグにキーワードを入れるという対策をお話しましたが、それと同じくらい大切なのは、使えるところがあれば、キーワードをなるだけ使うということです。

英文契約書専門HPと総合HPであれば、【英文契約書】というキーワードを使うのですが、メタタグの「タイトル」にも「キーワード」にも「ディスクリプション」にも【英文契約書】という語句を使います。

また、Hタグや本文は当然ですし、フッター部分の著作権を示すところにも【英文契約書】という語句を使用して、一文を入れます。

要は、グーグル側に、「このHPは【英文契約書】について書かれているHPなんだ」ということをできる限りアピールすることが必要となります。

それを曖昧にしていると、グーグル側はそのHPのねらい目が分からず、全く予期しないキーワードで表示することになってしまします。

ですが、ここで一つ注意点ですが、【英文契約書】等のキーワードを入れることが重要だからと言って、日本語として適切でない場面で無理に入れると、逆に順位を下げてしまいます。。

グーグル側は、良質なコンテンツを求めているので、順位上昇のみを意図した語句の使用は、利用者にとって良いコンテンツとは言えないので、評価は低くなってしまいます。

ですので、当事務所の英文契約書専門HPと総合HPでも【英文契約書】に関連した良質のコンテンツを作成することを最優先しています。

このブログも皆様にとって、そうであれば良いのですが…。。

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